中目黒
家に着いたら、外に出ていた妻から電話がかかってきて中目黒で期間限定でホラーカフェというものをやっているので行かないかという提案を受ける。ということで、中目黒へ。
暇つぶしに入ったブックオフにてふとそんな気分になり、ノルウェイの森の文庫版を買ってしまった。
それから、しばらく洋服など見てぶらぶらした。その間に二回もビニール傘が入れ替わった。二回目なんか折れてるやつに入れ替わった。まったく、どうなってんだ東京。
ホラーカフェでは、妻の後ろには野田凪が座っていたらしい。お化け屋敷が始まる時間までデッドドッグという食べ物とおまかせカクテルを頂きながら暇をつぶした。ソーセージで人間の体を作ってパンで挟んである食べ物でした。
お化け屋敷は結構怖かった。お化け屋敷を作った人、妻いわく東京ドームシティラクーアのザ・13ドアーズというお化け屋敷を作った人と同じらしいんだけど、は妻のお姉さんの友達らしかったので、挨拶をしようとしたらいなかったので伝言を頼んで出てきました。